固定電話を解約するときには、解約手続きをしなければいけません。そのときに解約金や解約工事費がかかることがあるようです。また、解約工事が必要な場合にはスケジュールなどを抑える必要もあるでしょう。

そこで今回は、固定電話を提供している3社の解約金・解約工事費を比較しつつ、解約するときの注意点についてもご紹介していきます。

固定電話を提供する3社の解約金を比較!

固定電話を提供する3社の解約金を比較!

固定電話を解約するときには、解約手続きとともに解約金が必要な場合があります。また、解約金以外にも解約するときに工事が必要な場合もあり、工事費が別途かかる場合もあります。そこでここからは、固定電話を提供する3社の解約金を比較していきます。

ソフトバンク「おとくライン」の解約手続きと解約金

ソフトバンクが提供している「おとくライン」の解約をするには、「おとくライン」カスタマーセンターに連絡して手続きを行う必要があります。ちなみに、解約手続きが完了するまでの基本料金・付加サービス月額料金が日割りで発生するので注意しましょう。

【「おとくライン」カスタマーセンター】
0088-221-221(平日10:00~17:00※年末年始を除く/通話料無料)

【解約工事費】

弊社交換機などの工事費(回線ごと) 番号ポータビリティ工事費(電話番号ごと)
番号ポータビリティ解除あり 1000円 1500円
番号ポータビリティ利用なし 1000円

引用元サイト:ソフトバンク公式HP

おとくラインを解約するときには、解約金は必要ありませんが、解約工事費が別途かかります。条件によって金額は異なりますが、1000~1500円かかるのであらかじめ自分がどれほどかかるのか確認しておくことをおすすめします。

NTT西日本「NTT加入電話」の解約手続きと解約金

NTT西日本が提供している「NTT加入電話」を解約するときには、NTT西日本の公式HPから手続きを行うか、局番なしの「116」でお問合せをしたうえで解約手続きをする必要があります。

【NTT西日本の解約方法】
電話:局番なしの116
携帯・PHSから:0800-2000116

【NTT西日本解約金】
解約金なし

NTT西日本の場合には解約するときには特に工事などを必要としないため、解約金や解約工事費はかかりません。解約手続きを行い、解約が完了したら作業は終了です。

ドコモ「ドコモ光電話」の解約手続きと解約金

ドコモが提供している「ドコモ光電話」を解約するには、ドコモインフォメーションセンターに電話をするか、ドコモショップに出向いて解約手続きをする必要があります。

【ドコモ光電話の解約方法】
ドコモインフォメーションセンター
総合お問い合わせ
ドコモの携帯電話からの場合「151」(無料)
受付時間:午前9時~午後8時
             
一般電話などからの場合「0120-800-000」
受付時間:午前9時~午後8時
             
法人のお客様からのお問い合わせ:「0120-808-539」
受付時間:午前9時~午後6時
(土曜・日曜・祝日、年末年始を除く)

【ドコモ光電話の解約金】
解約金なし(解約完了時までの使用料金のみ支払い)

このように、ドコモ光電話も解約金は発生しません。解約が完了するまでの使用料金を支払うだけです。ちなみに、各種サービスを契約している場合にはその使用料金も支払う必要がある点は注意が必要です。

固定電話を解約するときに知っておくべきこと!

固定電話を解約するときに知っておくべきこと!

固定電話サービスを提供している3社の解約手順と解約金を確認しましたが、固定電話を解約するときには知っておくべきことがあります。そもそも解約とはどういうことなのか?など解約手続きをするまでに知っておくべきことについてご紹介していきます。解約についてしっかり学び、トラブルなく解約できるようにしましょう。

利用休止・一時中断・解約の違い

解約と似た言葉に「利用休止」・「一時中断」があります。まず解約というのは、今後契約している電話を利用しない場合に行う手続きで、解約すると電話を使用できなくなります。再度電話が必要になった場合には新規契約しなければいけません。

一方で、利用休止は一度使用しなくなるがいつか使用するときが来るかもしれないというときの手続きで、休止できる期間はキャリアによって異なります。休止期間の利用料金はかかりませんが、再度利用を開始したときに電話番号が変更となるケースも。

また、一時中断というのは電話番号をそのままで使用を中止することができます。利用休止と似ていますが同じ電話番号を引き続き使える点が異なる点です。このように、解約・利用休止・一時中断はそれぞれ意味合いが異なるので、ちゃんと理解したうえで判断する必要があります。

早めに解約手続きを申し出る

固定電話の解約を行うときには、早めに手続きを申し出る必要があります。解約をするときには、利用している電話会社に解約の意思を伝える必要がありますが、なるべく早い方が良いです。解約するときに手続きをするだけなら直前に行っても何ら問題はありません。

しかし、解約工事が必要な場合には解約が全て終わるまでに時間がかかることも。解約に時間がかかるケースも想定して企業としては早めに対応しておくのが望ましいです。

まとめ

ここまでで、固定電話の解約手順と解約金について確認してきました。解約自体の手続きはどの電話会社でも電話かネットでの手続き、店舗での手続きとそこまで難しくありません。

しかし、解約工事やそれに伴う費用がかかるケースもあるので、あらかじめ知っておく必要はあるでしょう。解約工事に関しては、時間がかかるケースもあるようなのでなるべく早く手続きをすることが大切です。皆さんもスムーズに解約できるように早めの準備を心がけましょう。